先週末(5月11日)パリで行われた「100%FIGHT11 - Explosion」に行ってきました。
100%FIGHTとは以前こちらで紹介したフランスでの最大総合格闘技大会であって今回は年に行われているシリーズ の中で一番豪華な大会でした。

去年はいろいろと問題があり最後まで調整したにもかかわらず3ヶ月で合計10試合ほどが流れたと言う災難がありました(怪我、拒否、給料に関する揉め事な ど)。主催者側はアンラッキーでしたが今年そういうことが起きないようにできるだけの注意を施してマッチメイキングを行いました。
しかし総合格闘技大会主催にハップニングは欠かせないと言う事で試合の一週間前にメインを勤めるはずだった元UFCのルチオ・リナーレス(Lucio Linhares)が拳を負傷してし まい戦えなくなる破目に。メインイベントは84キロ級王者パトリック・バレー(Patrick Vallée, フランス、チームオート・テンション)とのタイトルマッチだったのでそれな りの相手を用意しなければいけなかった。主催者は結局早い機関でリナーレスの代役として元PRIDEにも出たダニエル・アカーシオ(Daniel Acacio, ブラジル、チーム・ヒーロー ズ)を選びました。結局バレーはスタンドでの攻防を狙い大振りを連発してアカーシオがブロックしてテイクダウンを成功するという光景になり最後にアカーシ オが判定3対0で100%FIGHT84キロ級新チャンピオンになりました。試合後アカーシオと話したら「日本にまた行きたい、名古屋」とか言ってました (名古屋に3日間行った事あるからだと)。
他にも当初カード発表から10人ほど負傷などで大会を断念した選手などがいましたが結局去年ほどのパニックにはならず13試合が組まれました。しかしこの中問 題だったのは70キロ級のタイトルマッチ。去年はトーナメント制としてフランスの一期待の若手のマンスール・バルナウイ(Mansour Barnaoui)が20歳と言う若さで大会を制して 今年ベルトの防衛線をこの大会で行うはずでした。しかしバルナウイ陣営はギャラに不満を持ちこの試合を拒否しました。日本語では書く事ができますが実はバ ルナウイ陣営は二千ユーロ(約二十二万円)を要求したもの主催者のアッチさんは予算の問題で千二百ユーロ(約十三万円)とチームが独自で売れるチケット五 十枚という合計千五百から千七百ユーロ(約十九万円)という額を提案しました。しかしバルナウイ側は100%FIGHTのおかげで知名度を上げたという恩 を忘れ試合事態を拒否しました。
最終的に70キロ級のタイトルマッチは暫定王者戦で挑戦者予定であったナイェブ・ヘザム(Nayeb Hezam)が急遽バルナウイ代役のコスタリカ人のルドヴィグ・サラザー(Ludwig Salazar)と対戦 する事が決まりました。実はバルナウイの代役としてSHOOTOとPRIDEで戦った事のあるダヴィッド・バロン(David Baron)にもオファーがあった様ですが準備期間が短 かったと言う事で拒否されたとか。結果はヘザムがサラザーをKOで第一ラウンドで破り新チャンピオンとなりましたがサラザーは倒れた時はまだ意識があった と主張して納得いかないまま試合は終了。観客は判定に納得いかずブーイングの嵐、レフェリー陣がリングに上がり説明をするという場面も見られました。ヘザ ムはブーイングに対して「気に入らないやつは上がって来い、いつでも対戦してやる」と火に油を注ぐような発言をして会場の雰囲気を更に悪くしました。
他にもこの大会ではフランス住在ブラジル人選手のチャールズ・アンドラーデ(Charles Andrade)の対戦相手が前日になってドタキャンすると言うハップニングもおきて結局アンド ラーデはなぜか大会当日会場で酔っ払っていてセキュリティーに怒られていました。
この他注目のカードは元ADCC王者で以前UFC, PRIDE, DREAM, 戦極などで活躍したジェフ・モンソン(Jeff Monson)対地元パリのヘビー級ファイターのシャバ ン・カ(Chaban Ka)。試合はドローに終わったがなんとも納得いかないホームタウンデシジョンであった気もしない。モンソンは実は長年の戦いの末現在体がぼろぼろ(特に 腰)であり車に座るのもきついらしいとか。しかも今回ギャラは三千ユーロ(約三十五万円)飛行機代とホテル代は自分もちと通常よりも安い値段で試合当日来 たようです。


66キロ級の試合では日本のパンクラスやGCMで戦った事のあるフランス人選手ジョニー・フラシェイ(Johnny Frachey)がアカーシオのチームメイトであるパウロ・ディニス(Paulo Dinis)と 対戦、アルメニア系フランス人の期待の選手アライク・マルガリアン(Araik Margarian)はポルトガルのオスカール・ナヴェ(Oscar Nave)と対戦とインターナショルナルな試合が組まれていまし た。フラシェイ選手はパワーとテクニック(足間技)で相手を圧勝しマルガリアンも試合開始1分後に相手を決めています。この二人は来年行われる 100%FIGHTの66キロ級トーナメントの目玉といずれなるでしょう。
100%FIGHTでは毎回4人制のトーナメントが行われ今年のは93キロ級。M-1 Challengeにも出場した事のあるヨハン・ロミング(Johan Romming)などが出た がロミングは最初おしていたもスタミナが早く切れ相手のブバカール・バルデ(Boubacar Baldé)に一回戦で負けもう一人の優勝候補バカリ・エルアヌワール(Bakary El-Anwar)は新米のシルバン・ポ タール(Sylvain Potard)に負けた。決勝ではバルデ対ポタールのダークホース対決となったがポタールの作戦はヒット&アウェーで攻防自体が少なく観客は不満を表して いた。し かしポタールの作戦は成功しエルアヌワールがリングの周りを追い回しているすきを突いてテイクダウンを決めるなどという技術を見せた。結局ポタールが観客 のブーイングの中スプリットデシジョンで93キロ級大会を優勝。

大会の前半はレベルの高い試合の連発でいい雰囲気だったのですが後半になってだんだんリズムが落ちていき注目試合でレフェリングが良くなかった事(グラウ ンドから立たせるときのタイミングの悪さ)も含めて観客から不満が出ていました。結局全試合が終わったのは夜中1時半頃、大半の観客はメインの前に帰って いきました。長くて良いレベルの大会だったが観客とレフェリーがなんともいえないと言う感じでした。まあしかしフランスのレフェリー陣はほとんどアマチュ アレベルに近くて国の立ち技連盟から派遣されていると言う事で責任は全体的には問えないのが事実です。
プロモーター側はできるだけの事をしてこういう大会が総合格闘技合法化に繋がっていくんでしょう。ちなみにフランスでは先週政権が変わったので今後総合格闘技が合法化されていくかどうかが注目されます。あとUFCが12月にフランスに来る噂が出回っていますが現時点ではまだ何も決まっていません。

以下100%FIGHT11の全大会結果です。
第一試合 -68キロ級: ヤシン・ダジ(Yacine Daji)対スティーヴ・ポリフォンテ(Steve Polifonte)
2ラウンドフロントチョークによりスティーヴ・ポリフォンテ勝利(ダジはタップしていないと主張)
第二試合 -77キロ級: ダミアン・ラピリュス(Damien Lapilus)対エリジャー・ボケリ(Elijah Bokelli)
2ラウンドKOによりエリジャー・ボケリ勝利
第三試合 -93キロ級トーナメント準決勝1: ヨハン・ロミング(Johan Romming)対ブバカール・バルデ(Boubacar Baldé)
判定2-1によりブバカール・バルデ勝利
第四試合 -93キロ級トーナメント準決勝2: シルバン・ポタール(Sylvain Potard)対バカリ・エルアヌワール(Bakary El-Anwar)
1ラウンド腕ひしぎ十字固めによりシルバン・ポタール勝利
第五試合 -84キロ級: マリック・シラ(Malick Sylla)対トーマ・コスト(Thomas Costes)
1ラウンド三角締めによりマリック・シラ勝利
第六試合 70キロ級: グレゴリー・ヒバッド(Grégory Hibade)対モクタール・ベンカシ(Moktar Benkaci)
1ラウンドギロチンチョークによりモクタール・ベンカシ勝利
第七試合 -70キロ級: レオン・ケンジェ(Leon Kenge)対リュディー・サウディ(Rudy Saoudi)
1ラウンド三角締めによりレオン・ケンジェ勝利
第八試合 -70キロ級: オスカール・ナヴェ(Oscar Nave)対アライク・マルガリアン(Araik Margarian)
1ラウンドアキレス固めによりアライク・マルガリアン勝利
第九試合 -65キロ級: パウロ・ディニス(Paulo Dinis)対ジョニー・フラシェイ(Johnny Frachey)
判定3-0によりジョニー・フラシェイ勝利
第十試合 +93キロ級: ジェフ・モンソン(Jeff Monson)対シャバン・カ(Chaban Ka)
判定ドロー
第十一試合 -70キロ級: ナイェブ・ヘザム(Nayeb Hezam)対ルドヴィグ・サラザー(Ludwig Salazar)
1ラウンドTKOによりナイェブ・ヘザム勝利、「100%FIGHT」70キロ級新チャンピオンに。
第十二試合 -93キロ級トーナメント決勝: ブバカール・バルデ(Boubacar Baldé)対シルバン・ポタール(Sylvain Potard)
判定2-1によりシルバン・ポタール勝利、「100%FIGHT」93キロ級新チャンピオンに。
第十三試合 -68キロ級: パトリック・バレー(Patrick Vallée)対ダニエル・アカーシオ(Daniel Acacio)
判定3-0によりダニエル・アカーシオ勝利、「100%FIGHT」84キロ級新チャンピオンに。

おまけ1:今週末ロンドンで行われた総合格闘技大会10th Legionで元UFCとフランスの総合格闘技パイオニアの一人でもあるジェス・リオーダン(Jess Liaudin)選手が見事に勝利を飾り77キロ級のベルトを防衛しました。これで6連勝でもしかしたらUFCからまた声がかかるかもしれません。
おまけ2:Ikusa.frの記者であるブリュノ・デタント(Bruno Detante)氏が撮影したミニドキュメンタリーです。インタビューが中心ですが中には試合の映像や会場の雰囲気などが移っています。
ご感想やご質問はこちらまで。
メール: akira (a) ikusa.fr
ツイッター: akirakappa
100%FIGHTとは以前こちらで紹介したフランスでの最大総合格闘技大会であって今回は年に行われているシリーズ の中で一番豪華な大会でした。

去年はいろいろと問題があり最後まで調整したにもかかわらず3ヶ月で合計10試合ほどが流れたと言う災難がありました(怪我、拒否、給料に関する揉め事な ど)。主催者側はアンラッキーでしたが今年そういうことが起きないようにできるだけの注意を施してマッチメイキングを行いました。
しかし総合格闘技大会主催にハップニングは欠かせないと言う事で試合の一週間前にメインを勤めるはずだった元UFCのルチオ・リナーレス(Lucio Linhares)が拳を負傷してし まい戦えなくなる破目に。メインイベントは84キロ級王者パトリック・バレー(Patrick Vallée, フランス、チームオート・テンション)とのタイトルマッチだったのでそれな りの相手を用意しなければいけなかった。主催者は結局早い機関でリナーレスの代役として元PRIDEにも出たダニエル・アカーシオ(Daniel Acacio, ブラジル、チーム・ヒーロー ズ)を選びました。結局バレーはスタンドでの攻防を狙い大振りを連発してアカーシオがブロックしてテイクダウンを成功するという光景になり最後にアカーシ オが判定3対0で100%FIGHT84キロ級新チャンピオンになりました。試合後アカーシオと話したら「日本にまた行きたい、名古屋」とか言ってました (名古屋に3日間行った事あるからだと)。
他にも当初カード発表から10人ほど負傷などで大会を断念した選手などがいましたが結局去年ほどのパニックにはならず13試合が組まれました。しかしこの中問 題だったのは70キロ級のタイトルマッチ。去年はトーナメント制としてフランスの一期待の若手のマンスール・バルナウイ(Mansour Barnaoui)が20歳と言う若さで大会を制して 今年ベルトの防衛線をこの大会で行うはずでした。しかしバルナウイ陣営はギャラに不満を持ちこの試合を拒否しました。日本語では書く事ができますが実はバ ルナウイ陣営は二千ユーロ(約二十二万円)を要求したもの主催者のアッチさんは予算の問題で千二百ユーロ(約十三万円)とチームが独自で売れるチケット五 十枚という合計千五百から千七百ユーロ(約十九万円)という額を提案しました。しかしバルナウイ側は100%FIGHTのおかげで知名度を上げたという恩 を忘れ試合事態を拒否しました。
最終的に70キロ級のタイトルマッチは暫定王者戦で挑戦者予定であったナイェブ・ヘザム(Nayeb Hezam)が急遽バルナウイ代役のコスタリカ人のルドヴィグ・サラザー(Ludwig Salazar)と対戦 する事が決まりました。実はバルナウイの代役としてSHOOTOとPRIDEで戦った事のあるダヴィッド・バロン(David Baron)にもオファーがあった様ですが準備期間が短 かったと言う事で拒否されたとか。結果はヘザムがサラザーをKOで第一ラウンドで破り新チャンピオンとなりましたがサラザーは倒れた時はまだ意識があった と主張して納得いかないまま試合は終了。観客は判定に納得いかずブーイングの嵐、レフェリー陣がリングに上がり説明をするという場面も見られました。ヘザ ムはブーイングに対して「気に入らないやつは上がって来い、いつでも対戦してやる」と火に油を注ぐような発言をして会場の雰囲気を更に悪くしました。
他にもこの大会ではフランス住在ブラジル人選手のチャールズ・アンドラーデ(Charles Andrade)の対戦相手が前日になってドタキャンすると言うハップニングもおきて結局アンド ラーデはなぜか大会当日会場で酔っ払っていてセキュリティーに怒られていました。
この他注目のカードは元ADCC王者で以前UFC, PRIDE, DREAM, 戦極などで活躍したジェフ・モンソン(Jeff Monson)対地元パリのヘビー級ファイターのシャバ ン・カ(Chaban Ka)。試合はドローに終わったがなんとも納得いかないホームタウンデシジョンであった気もしない。モンソンは実は長年の戦いの末現在体がぼろぼろ(特に 腰)であり車に座るのもきついらしいとか。しかも今回ギャラは三千ユーロ(約三十五万円)飛行機代とホテル代は自分もちと通常よりも安い値段で試合当日来 たようです。


66キロ級の試合では日本のパンクラスやGCMで戦った事のあるフランス人選手ジョニー・フラシェイ(Johnny Frachey)がアカーシオのチームメイトであるパウロ・ディニス(Paulo Dinis)と 対戦、アルメニア系フランス人の期待の選手アライク・マルガリアン(Araik Margarian)はポルトガルのオスカール・ナヴェ(Oscar Nave)と対戦とインターナショルナルな試合が組まれていまし た。フラシェイ選手はパワーとテクニック(足間技)で相手を圧勝しマルガリアンも試合開始1分後に相手を決めています。この二人は来年行われる 100%FIGHTの66キロ級トーナメントの目玉といずれなるでしょう。
100%FIGHTでは毎回4人制のトーナメントが行われ今年のは93キロ級。M-1 Challengeにも出場した事のあるヨハン・ロミング(Johan Romming)などが出た がロミングは最初おしていたもスタミナが早く切れ相手のブバカール・バルデ(Boubacar Baldé)に一回戦で負けもう一人の優勝候補バカリ・エルアヌワール(Bakary El-Anwar)は新米のシルバン・ポ タール(Sylvain Potard)に負けた。決勝ではバルデ対ポタールのダークホース対決となったがポタールの作戦はヒット&アウェーで攻防自体が少なく観客は不満を表して いた。し かしポタールの作戦は成功しエルアヌワールがリングの周りを追い回しているすきを突いてテイクダウンを決めるなどという技術を見せた。結局ポタールが観客 のブーイングの中スプリットデシジョンで93キロ級大会を優勝。

大会の前半はレベルの高い試合の連発でいい雰囲気だったのですが後半になってだんだんリズムが落ちていき注目試合でレフェリングが良くなかった事(グラウ ンドから立たせるときのタイミングの悪さ)も含めて観客から不満が出ていました。結局全試合が終わったのは夜中1時半頃、大半の観客はメインの前に帰って いきました。長くて良いレベルの大会だったが観客とレフェリーがなんともいえないと言う感じでした。まあしかしフランスのレフェリー陣はほとんどアマチュ アレベルに近くて国の立ち技連盟から派遣されていると言う事で責任は全体的には問えないのが事実です。
プロモーター側はできるだけの事をしてこういう大会が総合格闘技合法化に繋がっていくんでしょう。ちなみにフランスでは先週政権が変わったので今後総合格闘技が合法化されていくかどうかが注目されます。あとUFCが12月にフランスに来る噂が出回っていますが現時点ではまだ何も決まっていません。

以下100%FIGHT11の全大会結果です。
第一試合 -68キロ級: ヤシン・ダジ(Yacine Daji)対スティーヴ・ポリフォンテ(Steve Polifonte)
2ラウンドフロントチョークによりスティーヴ・ポリフォンテ勝利(ダジはタップしていないと主張)
第二試合 -77キロ級: ダミアン・ラピリュス(Damien Lapilus)対エリジャー・ボケリ(Elijah Bokelli)
2ラウンドKOによりエリジャー・ボケリ勝利
第三試合 -93キロ級トーナメント準決勝1: ヨハン・ロミング(Johan Romming)対ブバカール・バルデ(Boubacar Baldé)
判定2-1によりブバカール・バルデ勝利
第四試合 -93キロ級トーナメント準決勝2: シルバン・ポタール(Sylvain Potard)対バカリ・エルアヌワール(Bakary El-Anwar)
1ラウンド腕ひしぎ十字固めによりシルバン・ポタール勝利
第五試合 -84キロ級: マリック・シラ(Malick Sylla)対トーマ・コスト(Thomas Costes)
1ラウンド三角締めによりマリック・シラ勝利
第六試合 70キロ級: グレゴリー・ヒバッド(Grégory Hibade)対モクタール・ベンカシ(Moktar Benkaci)
1ラウンドギロチンチョークによりモクタール・ベンカシ勝利
第七試合 -70キロ級: レオン・ケンジェ(Leon Kenge)対リュディー・サウディ(Rudy Saoudi)
1ラウンド三角締めによりレオン・ケンジェ勝利
第八試合 -70キロ級: オスカール・ナヴェ(Oscar Nave)対アライク・マルガリアン(Araik Margarian)
1ラウンドアキレス固めによりアライク・マルガリアン勝利
第九試合 -65キロ級: パウロ・ディニス(Paulo Dinis)対ジョニー・フラシェイ(Johnny Frachey)
判定3-0によりジョニー・フラシェイ勝利
第十試合 +93キロ級: ジェフ・モンソン(Jeff Monson)対シャバン・カ(Chaban Ka)
判定ドロー
第十一試合 -70キロ級: ナイェブ・ヘザム(Nayeb Hezam)対ルドヴィグ・サラザー(Ludwig Salazar)
1ラウンドTKOによりナイェブ・ヘザム勝利、「100%FIGHT」70キロ級新チャンピオンに。
第十二試合 -93キロ級トーナメント決勝: ブバカール・バルデ(Boubacar Baldé)対シルバン・ポタール(Sylvain Potard)
判定2-1によりシルバン・ポタール勝利、「100%FIGHT」93キロ級新チャンピオンに。
第十三試合 -68キロ級: パトリック・バレー(Patrick Vallée)対ダニエル・アカーシオ(Daniel Acacio)
判定3-0によりダニエル・アカーシオ勝利、「100%FIGHT」84キロ級新チャンピオンに。

おまけ1:今週末ロンドンで行われた総合格闘技大会10th Legionで元UFCとフランスの総合格闘技パイオニアの一人でもあるジェス・リオーダン(Jess Liaudin)選手が見事に勝利を飾り77キロ級のベルトを防衛しました。これで6連勝でもしかしたらUFCからまた声がかかるかもしれません。
おまけ2:Ikusa.frの記者であるブリュノ・デタント(Bruno Detante)氏が撮影したミニドキュメンタリーです。インタビューが中心ですが中には試合の映像や会場の雰囲気などが移っています。
ご感想やご質問はこちらまで。
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